テレビ出演|家系図学 特集で家系図の魅力を解説しました

テレビ出演|「家系図学」特集で取り上げていただきました

2019年に、初の著書『わたしの家系図物語(ヒストリエ)』を出版いたしました。

書籍はこちら

初めての著作でしたが、現在まで売れ続け、2026年時点で8刷り目となっています。

この本の出版時にも、マスコミに取り上げていただき、テレビで「家系図学」という特集を組んでいただきました。

当時の映像がYouTubeに残っています。

当時の放送(YouTube)

家系図学① 2019/04/08 ゲツ→キン

家系図学② 2019/04/08 ゲツ→キン

スタジオに巻物や掛軸を持ち込み、特集していただきました。

とても楽しくお話しさせていただき、今見てもなかなか面白い内容だと思います。

スタジオの皆さまもとても素敵でした。

どんな内容だったか(ざっくり)

番組は「大学講義風に学ぶ」というコンセプトで進みました。

テーマは「家系図学」。

古きを温めて新しきを知る、まさに温故知新の回でした。

私は家系図作成代行センター代表として、ゲスト出演しています。

まずは自己紹介

北海道出身で、札幌から来たこと。

行政書士として、家系図専門で開業したこと。

年間200件以上、全国からご依頼をいただいていること。

そして、「家系図専門でやっている人は日本でもかなり少ない」という話もさせていただきました。

番組内では、趣味として

  • バンド
  • フットサル
  • 子どもと遊ぶこと

なども紹介され、スタジオが和んでいました(笑)

実物の家系図を持ち込み

番組では、実際の家系図をスタジオに持ち込みました。

まず紹介したのは、縦型の家系図です。

私自身の家系図を例に、どこに誰が書かれるのか、父方・母方をどう見ていくのかを解説しました。

また、「何代前になると江戸時代か」という感覚についてもお話ししました。

戸籍でどこまでたどれるのか

番組の大きなテーマの1つが、「戸籍でどこまでいけるか」でした。

結論として、多くの方が江戸末期〜明治初期くらいまでたどれる可能性が高いです。

だいたい5〜6代前くらいですね。

ここまでは、専門家でなくても戸籍をたどれば見えてくる場合があります。

家系図を作るなら今すぐ

番組の「学びポイント①」は、家系図を作るなら今すぐ戸籍調査から、という内容でした。

理由は、戸籍に保存期限があるからです。

150年を過ぎた戸籍は、将来的に廃棄される可能性があります。

つまり、私たちの子どもや孫の世代は、今と同じように家系図を作れないかもしれません。

だからこそ、「今」なんです。

戸籍には種類がある

番組では、戸籍の種類についても紹介しました。

  • 現在戸籍
  • 除籍
  • 改製原戸籍

ざっくり言えば、古い戸籍を取るにはこの3種類を集める必要があります。

ここが分からず止まってしまう方も多いため、番組でも丁寧に触れました。

戸籍の先にある調査

番組の「学びポイント②」は、戸籍以外に分かる先祖の姿、という話でした。

戸籍で江戸末期までたどれたら、次は「住んでいた場所」が分かります。

すると、その場所を調べることで

  • 武士の町だったのか
  • 農村だったのか
  • 漁村だったのか
  • 商人町だったのか
  • 城下町だったのか

といった背景が見えてきます。

ここから先は、戸籍だけでなく

  • 郷土資料
  • 地元史
  • 寺院
  • 墓地
  • 苗字辞典

などの世界に入っていきます。

苗字の由来も重要

番組では、苗字の話もしました。

日本の苗字は約8割が地名由来といわれています。

つまり、「その土地に住んでいた」ということが苗字のヒントになります。

たとえば、川本さんは川のそば、久保さんは窪地の地形などです。

そんな話をしながら、苗字の世界の面白さにも触れました。

家系図がつなぐご縁

番組の「学びポイント③」は、家系図がつなぐご縁、という話でした。

家系図は

  • 両親2人
  • 祖父母4人
  • 曾祖父母8人

と、どんどん人数が増えていきます。

つまり自分が存在しているのは、とてつもない数のご先祖様がいたからです。

普段は意識しなくても、図で見ると実感できます。

この感覚こそ、家系図の大きな魅力です。

依頼が増える時期もある

番組では、「依頼が増える時期」の話も出ました。

お盆やお正月など、親族が集まるタイミングで相談が増える傾向があります。

家族で昔話をしていて、

「うちの先祖って、結局どこから来たんだろう?」

となり、そこから調査依頼につながるケースが多いです。

印象に残るエピソード

後半では、印象に残る仕事の話もしました。

戸籍をたどっていくと、名前だけでなく「住んでいた場所」が分かります。

そこから菩提寺やお墓が見つかることがあります。

「お墓が分からなかったのに見つかって、手を合わせられた」

そうしたケースは、私自身も忘れられません。

どれくらい遡れるのか

番組では、「1000年前までいけるの?」という話も出ました。

必ずではありませんが、20〜30家に1家くらいは、1000年近くまでつながることがあります。

戸籍で200年。寺や墓で400年。

そこから先は、苗字の発祥や地元史料がぶつかったとき、一気に古代へつながる場合があります。

この瞬間が、家系図調査の醍醐味です。

海外の家系図ブームの話も

番組では海外の話にも触れました。

アメリカなどでは、家系図が大きなブームとなり、文化として根付いている面があります。

一方で日本は、爆発的ではないけれど、静かに長く続くロングセラー的なブーム、という話をしました。

最後に本の紹介

番組の最後には、『わたしの家系図物語(ヒストリエ)』もご紹介いただきました。

物語形式で読みながら、家系図作りの知識も自然と身につく。

そんな本として取り上げていただきました。

よろしければ、ぜひご覧ください。

私の長髪が、少しうっとうしいですが…(笑)

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