著名人と家系図の話|一覧
著名人との対談・ラジオ出演
- 著名人との対談・メディア出演まとめ|家系図の専門家として出演しました
- ピーター・バラカンさんと家系図の話|ルーツはなぜ気になるのか
- 田村淳さんと家系図の話|家系図のつくり方とは?
- 小山薫堂さん・宇賀なつみさんと家系図の話|先祖に手紙を書く話
- 関根麻里さんと家系図の話|家族を知ることの面白さ
- パンサー向井さん、ココリコ田中さんと家系図の話|名字のルーツは?
- 松任谷正隆さんと家系図の話|家族の歴史をたどる魅力
- 田中美里さんと家系図の話|家系図はロマンだ!
- Shaulaさんと家系図の話|家系図ブームは静かに続いている
- J-WAVE「STEP ONE」に3日間出演しました|家系図の仕事、人を動かす、海外の名字の話
テレビ出演・ニュース特集
【家系図のつくり方とは?】
家系図作成代行センター 渡辺宗貴
(田村淳のNewsCLUB)
新刊『千年たどる家系図物語(ヒストリエ)』のお話を中心に、家系図の魅力や、日本人ならではの先祖文化について、じっくり語らせていただきました。
以下は、その概要です。
■ 田村淳のNewsCLUB出演 家系図のつくり方まとめ
今回のお話は、大きく3つです。家系図を始めたきっかけ、作り方と現実、そして人生への影響についてお話ししました。
■ 家系図を仕事にしたきっかけ
行政書士になった30歳の頃、たまたま家系図の仕事があると知り、まず自分の戸籍を取り寄せて家系図を作ってみました。
すると5代、6代まで分かり、「面白いし、難しい」という、その絶妙さにハマって、そのまま仕事にしたのが始まりです。
自分でも知らなかった、父が秋田、母が青森など、戸籍をたどるだけでルーツが見えてくる驚きがありました。
■ 家系図はどこまで遡れる?
基本的には、多くの方が江戸末期まで遡れます。
理由は、明治19年前後に整った戸籍が、多くの場合たどれるからです。戦災など特別な事情がない限り、数代前まで見えてきます。
最近は「広域交付制度」などもあり、以前より楽になってきました。ただ、役所の対応は一律ではなく、即日交付が難しいケースもあります。
■ 早めに作った方がいい理由
古い戸籍には保管期限(150年)があり、いつまで今と同じ形でたどれるかは確約されません。
実際、明治5年の壬申戸籍は、すでに閲覧が難しい扱いです。「作る・作らない」は自由ですが、興味があるなら早めが安心です。

■ 家系図って、どういう人がどういう目的で依頼するの?
普段は、あまり考えないものですが、親が亡くなったり、子どもが生まれたり、誰かが亡くなって親族が集まったタイミングで、興味を持つ方が多いです。
年配の方が多いと思われがちですが、意外にも30代〜50代が中心です。
30代は、子どもが生まれた。40代は、親が亡くなった。50代は、孫が生まれた。こうした節目で、依頼されることが多いです。
また、お客様の約4割は女性で、男女の差はあまりありません。
■ 気まずい事実は出るの?
戸籍は事実を記録するため、家族が知らない情報に触れてしまうこともあります。
たとえば、幼くして亡くなった兄弟の存在などです。「なぜ伝えなかったのか」。背景を想像すると、胸が詰まるケースもあります。
だからこそ、サプライズにせず、作る前に軽く相談しておく。この一手が大事だと話しました。
■ 印象に残る家系図ベスト3
3位:たどれなかったケース
樺太からの引き揚げなどで、戸籍が十分に追えない場合があります。ただ、依頼者の方が「たどれなかった事実が大事」と言ってくださり、この仕事の芯になりました。
2位:あっさり1000年遡れるケース
30〜50件に1件ほど、郷土資料や姓氏資料が充実していて、ほぼ苦労なく千年級で繋がることが実際にあります。家柄と無関係に起きるのが面白い点です。
1位:お墓が見つかる瞬間
戸籍で村が分かり、同姓宅に手紙を出して情報をつなぎ、菩提寺や墓所まで判明することがあります。「知っている人がいるうちに」。これも早めが大事な理由の一つです。
■ 家系図を作る意味
家系図を図で見た瞬間、自分の命がどれだけ多くの人のつながりの上にあるかが、直感で分かります。
すると不思議と心が穏やかになり、自分も相手も大事にしよう、という感覚が生まれてきます。
「人生を俯瞰して見られる」。これが家系図の力だと話しました。
■ 最後に
家系図はまだまだ知られていません。作るかどうかは自由ですが、まず「知るきっかけ」を増やしていきたいと思っています。
放送で紹介いただいた『千年たどる家系図物語(ヒストリエ)』、そして実用書『わたしの家系図物語(ヒストリエ)』も、よければ手に取ってみてください。
■ ちなみにリクエスト曲は2曲
番組内でリクエスト曲も2曲選ばせていただきました。
前半は、チェッカーズの「レインボーステーション」です。
「レインボー」と付く曲には、故郷や生い立ちを歌ったものが多く、家系図と故郷への思いを重ねて選びました。
後半は、坂本龍一さんの「戦場のメリークリスマス」です。
中学時代に聴いて衝撃を受け、ピアノを習うきっかけになった曲です。今でもこの曲だけは弾けます。
家系図に興味を持った方へ
無料PDFプレゼント
家系図を作る前に知っておきたい 「7つのポイント(2026年版)」を無料公開しています。
家系図作成をご検討の方へ
すぐにご依頼を検討されている方は、 ヒストリエコースの詳細をご覧ください。
家系図作成のご相談
戸籍調査や家系図作成についてのご相談はこちらからお問い合わせください。








