【よくあるご質問トップ10】①いくらくらいかかるの?その2 TEP1「家系図の作成(戸籍調査)」B「調査内容」

①いくらくらいかかるの?その1
 その1 STEP1「家系図の作成(戸籍調査)」A「調査範囲」
 その2 STEP1「家系図の作成(戸籍調査)」B「調査内容」←このページはコチラになります。
 その3 STEP2「家系図の保存」
 その4 「戸籍以上の調査」
②どうやってつくるの?
③どのくらい古くまでわかるの?
④できるだけさかのぼりたいんだけど?
⑤先祖の職業などもわかるのでしょうか?
⑥地域が離れていても大丈夫?
⑦どれくらい期間がかるの?
⑧どういう人から依頼が多いの?
⑨どういう理由で家系図を作るの?
⑩過去帳や親族が作った系図があるときは?

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①いくらくらいかかるの?その2 STEP1「家系図の作成(戸籍調査)」B「調査内容」

【松・竹・梅のちがい】

まず、松・竹・梅の共通点ですが、

どれも調査範囲に応じて古い戸籍をすべて取ることは共通しています。

高額の松・竹の方が梅よりもっと戸籍をさかのぼれるというわけではありません。

また、松・竹・梅のすべてに『無期限・無料!7つのアフターフォロー』がつくことも共通しています。

次に、松・竹・梅の違いですが、

・戸籍をどの程度読み込んで系図を作るか

と、

戸籍以外の調査資料集めも行うかどうか

が、ちがいます。

① 松 「戸籍調査」+「家系図」+「報告書」+「家系譜」+「基礎調査」
松は竹にくわえ戸籍から家系譜をつくり、旧土地台帳や人名辞典等の戸籍以外の調査資料も集めます。

② 竹 「戸籍調査」+「家系図」+「報告書」
竹が最もスタンダード。
戸籍を読み取り詳細な系図をつくり、ご先祖様の「住んだ地の歴史」「暮らしや職業」「家紋」「ルーツ」「戸籍以上の調査方針」をまとめた報告書も作ります。

③ 梅 「戸籍調査」+「家系図」
梅は取った戸籍から簡易系図を作成。

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