家系図とは?家系図に興味を持つ人が増えている理由

家系図とは?家系図に興味を持つ人が増えている理由

家系図のきっかけ①
家系図そのものへの興味関心

この記事は「人が家系図に興味を持つきっかけは6つ」シリーズの1つ目です。

家系図に興味を持つきっかけとして、 まず多いのが 「家系図そのものへの関心」です。

このテーマについては、 動画でも解説しています。

家系図そのものへの関心は、 大きく分けて二つあります。

知らないから知りたい

例えば、

  • おじいちゃん(2代前)の名前しか知らない。その先はどうなっているのか。
  • 家系図はどうやって作るのか。

もっと知りたい

  • 藤原氏から続く家系と聞いているが、本当なのか。
  • 家に家系図が残っているが、さらに調べることはできないのか。

「家系図を作る仕事をしているんです」 と言うと、多くの方が 興味を持ってくださいます。

その中でも最も多いのが、 家系図そのものへの関心です。

まずよく聞かれるのが、 「家系図って、どうやって作るのですか?」 という質問です。

作るといっても、 人によって意味はさまざまです。

私自身、 もともと自分の家系に 強い関心があったわけではありません。

僕のお父さんも、 どちらかといえば そういうことに 強い興味を持つ方ではありませんでした。

僕はお父さんの名前は知っていましたが、 お祖父ちゃんの名前は ギリギリ知っているかどうか、 というくらいでした。

1代前をお父さんとすると、 2代前のお祖父ちゃんの名前すら はっきり知らなかったのです。

だからこそ、 「家系図」と聞いたときに、 もっと古いところまで わかるのかな、 3代4代と もっとわかるのかな、 という素朴な興味がありました。

知らないからこそ、 少し知ってみたい。

その好奇心が、 家系図への最初の入り口になるのだと思います。

家系図はどうやって作るのか

では、家系図はどうやって作るのでしょうか。

いろいろな方法がありますが、基本になるのは戸籍です。

先祖の戸籍

これは私の先祖の戸籍ですが、ここには天保、嘉永、安政といった江戸時代の年号が出てきます。

現在取得できる一番古い戸籍には、こうした時代の情報が残っていることがあります。

つまり、戸籍をたどっていくことで、一般的には150年から200年ほど前まで先祖を知ることができるのです。

戸籍でどこまで先祖をたどれるのか

実際に戸籍を取る場合、いきなり一番古い戸籍を請求することはできません。

まずは自分の現在戸籍から始めます。

私は北海道札幌市清田区に住んでいて、本籍地も清田区に置いています。ですから、最初に取るのは清田区役所にある自分の戸籍です。

そこには父の情報が書かれており、父が以前どこに住んでいたかも分かります。次に、その前の戸籍をたどっていきます。

私の場合、父は札幌へ来る前は釧路市に住んでいました。さらにその前は阿寒町にいたことが分かりました。

ですから、札幌市の戸籍を取ったあと、釧路市へ郵送で請求し、さらに阿寒町の戸籍も郵送で請求しました。

その後、もっと昔は青森県にいたことが分かったため、今度は青森県の戸籍を郵送で取り寄せました。

戸籍をたどるイメージ

このように、戸籍は全国どこでも郵送で取得できます。

少し手続きは面倒ですが、現地へ行かなくても、順番にたどっていけば先祖の足跡を追うことができます。

そうした結果、私の場合は4代前から5代前、つまり江戸末期あたりのご先祖様までは戸籍でたどることができました。

私がいて、お父さんがいて、2代前のお祖父ちゃんがいて、その先の3代前、4代前、5代前くらいまでなら、戸籍でさかのぼることができます。

これが、家系図を作る基本的な方法です。

家系図に興味を持つ人が増えている理由

家系図に興味を持つ方が増えている理由の一つは、自分の知らない家族の歴史を知ることができるからです。

2代前、3代前までしか知らなかった人でも、戸籍をたどることで江戸末期のご先祖様まで見えてくることがあります。

また、最近は「自分のルーツを知りたい」という気持ちを持つ方も増えています。

単に先祖の名前を知るだけでなく、自分の家がどこから来たのか、どの土地で暮らしてきたのか、どんな歴史を持っているのかを知りたいという関心です。

家系図は、その入り口としてとてもわかりやすいのです。

もっと先祖を調べたいという興味

一方で、最初から家に家系図が残っている方もいます。

例えば、藤原氏や藤原鎌足のような、1000年以上前の歴史上の人物から続く家系図が伝わっている家もあります。

そういう場合には、「この家系図はなぜ残っているのだろう」「内容は本当なのだろうか」「どこまで信用できるのだろうか」という別の興味が生まれます。

巻物の家系図

また、自分で戸籍を取って家系図を作ってみた方が、「もっと前まで調べられないだろうか」と思うこともあります。

私自身も、今は札幌に住んでいますが、戸籍をたどると先祖は青森にいたことが分かりました。そうなると、さらにその前はどうだったのか、もっとさかのぼれないだろうか、という関心が出てきます。

このように、家系図への関心には「知らないから知りたい」という入口と、「わかってきたからもっと知りたい」という入口の二つがあります。

家系図とは、自分の先祖を戸籍などの資料からたどり、家族の歴史を一つの図として整理したものです。

これが、家系図そのものへの興味関心です。

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