会社案内 目次
- 家系図作成代行センターとは
- 代表 渡辺宗貴 ごあいさつ
- スタッフ紹介
- 家系図作成代行センターのはじまり
- お客様の声
- マスコミ掲載履歴
- 特定商取引に基づく表記
家系図作成代行センターのはじまり
渡辺宗貴とはどんな人物なのか。
そして家系図作成代行センター株式会社が、どのような思いで生まれたのか。
このページでは、その始まりから今に至るまでをお話しします。
家系図は、単なる名前の一覧ではありません。
ご先祖様の人生や、家族の記憶、そして今を生きる自分につながる「家の記録」だと僕は思っています。
渡辺の経歴書(簡易)
・1973年 北海道釧路市生まれ

・北星学園大学経済学部経営情報学科卒業
・卒業後、小さな会社をいくつか経験し、主に教材販売の仕事に携わる
・2004年 行政書士試験合格、開業
・2011年 法人化、家系図作成代行センター株式会社設立

行政書士になったきっかけ
若いころの僕は、特に目立った特技があるわけでもなく、将来について明確な目標があるわけでもありませんでした。
30歳を前にして、そろそろちゃんと生きていかなければと思った時に、たまたま行政書士という資格を知りました。
当時勤めていたのは、資格教材を扱う会社でした。行政書士試験の教材も扱っていたため、その存在を知り、自分でも教材を買って勉強を始めました。
今思えば、特別に優秀だったわけではありませんが、素直に学ぶことはできたのだと思います。
行政書士という仕事について
行政書士という仕事は、ひとことで説明するのが少し難しい仕事です。
会社設立、許認可、相続、遺言など、役所に関わるさまざまな手続きをお手伝いする仕事ですが、要するに「自分でもできるけれど、調べたり書類を整えたりするのが大変なことを、代わりに行う仕事」だと思っています。
僕自身は、友人知人に聞かれた時には「引越し屋さんみたいなものです」と説明することがあります。
自分でやろうと思えばできるけれど、荷物が多かったり時間がなかったりするとプロに頼む。その感覚に近いかもしれません。
家系図作成業務との出会い
行政書士の仕事について調べていく中で、家系図作成という業務があることを知りました。
最初は正直、よく分かりませんでした。ただ、なんとなく面白そうだと思ったのを覚えています。
そこで、まずは自分の家系図を作ってみることにしました。家系図作成の本を読み、実際に戸籍を取り寄せ、自分で調べてみました。

すると、これが想像以上に難しい仕事でした。戸籍には独特の読み方があり、古いものになると文字も読みづらく、次にどこへ請求すればよいのかを判断するだけでも大変です。
ですが、その難しさを知った時に思いました。
「この仕事は、きっと必要とされる」
時間も手間もかかるし、誰にでも簡単にできるものではありません。だからこそ、しっかり学んで専門的に取り組めば、困っている方のお役に立てるのではないかと感じました。
家系図を作ってみて分かったこと
実際に自分の家系をたどってみると、家系図には単なる記録以上の価値があることが分かりました。
知らなかったご先祖様の名前が分かることも面白かったですし、何より家族との会話が増えました。
家系図をきっかけに母と話す中で、それまで知らなかった親族のことや、昔の暮らしのこと、祖父母のこと、家族の背景などをたくさん教えてもらいました。

家系図がなければ、一生聞くことのなかった話も多かったと思います。
ご先祖様の話には、楽しいことばかりではなく、苦労や悲しみも含まれています。それでも、そうした人生を知ること自体が、ご先祖様を大切に思うことにつながるのではないかと感じました。
家系図作成代行センターの始まり
家系図専門の行政書士事務所として活動しようと決めた時、まず悩んだのが名称でした。
いろいろ考えましたが、最終的には「行政書士があなたの代わりに家系図を作成する」ということが、できるだけ分かりやすく伝わるように、「行政書士 家系図作成代行センター」と名付けました。
あまり気取らず、でも内容がすぐ伝わる名前にしたかったのです。
また、業務を始めるにあたって、まずは自分の家系図を筆で書いてもらい、巻物や掛軸に仕立ててみました。

完成したものを見た時、これは単なる調査結果ではなく、きちんと残したくなる「家の記録」になると実感しました。
仕事としてやっていけると分かったこと
業務を始めた当初は、家系図作成が本当に仕事として成り立つのか、不安もありました。
ですが、最初に作ったサンプルを見ていただいた方から、すぐにご注文をいただくことができました。
その後も少しずつご依頼が増え、家系図に興味を持つ方が予想以上に多いことを実感しました。
自分で作ってみたい気持ちはあるけれど、何から始めればいいか分からない方。始めたものの、戸籍の読み方や取り方が難しくて止まってしまった方。そうした方が、たくさんいらっしゃいました。
また、お問い合わせをいただく中で感じたのは、業務内容をきちんと説明することの大切さです。
家系図という仕事は、普段あまりなじみのない分野です。だからこそ、調査範囲や料金、できること・できないことを、できるだけ分かりやすく正直にお伝えすることを大切にしています。
今も続けている理由
この仕事を始めてから、少しずつ認知していただけるようになり、テレビや新聞、ラジオなどでも取り上げていただく機会が増えました。

ですが、仕事の本質は今も変わっていません。
家系図は、今すぐ必要なものではないかもしれません。けれど、あとになって「やっておけばよかった」と思っても、古い戸籍はいつまでも残っているわけではありません。
今ならたどれるご先祖様の記録も、時間が経てば失われてしまう可能性があります。
僕はこの仕事を通じて、一人でも多くの方に「家系図というものがあること」「戸籍をたどればご先祖様のことが分かること」を知っていただきたいと思っています。
また、せっかくお作りした家系図には、その後も責任を持ちたいと思っています。何年かたってから「孫が生まれたので追記してほしい」とご連絡をいただくこともあります。そういう時に、きちんと対応できる会社であり続けたいと思っています。
家系図は、今しか作れないものでもあります
家系図は、いつでも作れるようでいて、実はそうではありません。
戸籍は法改正や保存年限、災害や戦災などの事情によって、失われていることがあります。ご家族の記憶も、時間がたてば少しずつ薄れていきます。
だからこそ、家系図は「いつか」ではなく、「今」考えていただきたいものです。
今なら聞けること、今なら残せること、今ならたどれる記録があります。
これからについて
これからも、家系図について一人でも多くの方に知っていただけるよう、できることを続けていきたいと思っています。
書籍、漫画、映像、講演など、形はさまざまでも、家系図の価値や面白さを伝えていきたいです。

家系図は、過去を調べるだけのものではありません。今を生きる自分が、どこから来たのかを知り、そしてその記録を子や孫へと渡していくためのものでもあります。
そんな仕事に、これからも誠実に向き合っていきたいと思っています。
家系図作成のご相談について
家系図作成についてのご相談は、全国から承っています。
「自分の家系はどこまで遡れるのか」
「何から始めればよいのか分からない」
「費用や調査方法を知りたい」
「戸籍を集めたが途中で止まってしまった」
このようなご相談も多くいただいています。
家系図作成代行センターでは、調査範囲やできること・できないことを、できるだけ分かりやすくご説明したうえで、ご依頼をお受けしています。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
