巻物にする場合の筆耕スタイル(家系図の形)の違い

巻物にする場合の筆耕スタイル(家系図の形)の違い

家系図の形式に決まりはありませんが、当社を含め筆耕・表装まで請け負う家系図作成業者の家系図筆耕の形は大まかに二種類に分かれます。

複数系統の筆耕を例にします。

家系図の形式に決まりはありませんが

上の筆耕の形は横系図でこの状態で筆耕し巻物に仕立てます。

当社はこの形で巻物を作成しております。

下の代に書き足していくことが可能で、子孫代々に残し保存するという巻物の性質を生かした形です。

巻物にする場合の筆耕スタイル(家系図の形)の違い

もう一つは上の筆耕の形です。

縦系図をやや押しつぶしたような形で、ご依頼人様より右に父方家系、左に母方家系と左右に広げた形で、この状態で巻物に仕立てます。

下の代を書き足していくことは難しいですが、縦系図の見易さが生かされていて人物間の関係がわかりやすいです。

当社では、代々伝えてって行って欲しいという思いから、前者の横系図の形を使っています(掛軸の場合は縦系図で筆耕しています)が、どちらが正しいという問題ではないので、巻物に仕立てることをお考えであればご希望の形に仕上げてくれる業者を選べばいいと思います。


「巻物(掛軸)家系図」補足

本表装と機械表装の違い

本表装と機械表装の全体的な品質について

軸先の材質の選び方

本表装の価格について

家系図作成代行センターの手書き筆耕は日本一・・・と思う

巻物にする場合の筆耕スタイル(家系図の形)の違い

改善したいところ

表装(巻物掛軸への仕立て)は信頼できる業者様に外注